【2020年2月9日(日)】「社会に貢献する学びとは何か: IB CASの視点から考える」シンポジウム(主催:関東学院大学キリスト教と文化研究所 奉仕ボランティア教育研究グループ)
学校関係者学生・保護者
関東学院大学キリスト教と文化研究所 奉仕ボランティア教育研究グループより以下の案内がありましたのでお知らせします。
※本イベントの内容に関するお問い合わせは運営者あてにお願いいたします。
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「社会に貢献する学びとは何か: IB CASの視点から考える」
関東学院大学 キリスト教と文化研究所
奉仕ボランティア教育研究グループ主催 シンポジウム
今、新しい学校のカリキュラムとして注目されていインターナショナル・バカロレア(IB)。日本でもこのカリキュラムを取り入れた学校を増やす計画が出されています。IBカリキュラムではCreativity Action Service (CAS)が柱のひとつとなっています。
CASによって行われるサービス活動(貢献活動)は「人になれ 奉仕せよ」を校訓と掲げている本学の学びにも通じるものがあります。授業や指導はどのように行われ、生徒はどのように活動し、何を学んでいるのかを先進的な取り組みをしている学校の教育から学びます。
講師:成田喜一郎 先生 (学校法人 自由学園 副学園長)
日時: 2020年2月9日(日) 14:00〜16:00
会場: 関東学院大学関内メディアセンター 8階 M−803教室
問い合わせ:関東学院大学キリスト教と文化研究所
電 話:045-786-7873
E mail :kgujesus@kanto-gakuin.ac.jp
参加費無料 事前申し込み不要です。どなたでもご参加いただけます。